雨の日の子どもとの遊び方【雨と遊ぶ外遊び編】

高齢ママの子育て2015年6月15日

雨の日の子どもとの過ごし方【雨と遊ぶ外遊び編】

雨の日は思い切って子どもと一緒に外遊び!

雨の日の子どもとの過ごし方について、悩むママは多いと思います。

特に1歳半から3歳位までは好奇心旺盛且つイヤイヤ期真っ只中という事もあり、ママの手を振り切って外に出ようとするのも珍しくありません。

家の中でオモチャで遊ぼうとしても間が持たず、グズって泣いたり、ママもイライラ。

外遊びが出来ないと、子どもも体力が余って、寝るのも遅くないがち。

そんな時は、思い切ってお外でお散歩!雨と遊んでみませんか?

とりあえず洗えば済む!

例にもれず、息子の場合も雨の日はそれはそれは大変でした。
「おそと!おそと!」と泣きわめき、他の遊びで気を引こうとしても、何を言ってもききません。

特に雨が続くと児童館やショッピングモールにも毎日出掛けるというワケにもいきません。

そこで、根負けしたと言うか、「とりあえず洗えば済むんだから良いか」と開き直って雨の日の外遊びを決意!

息子にはロンパース型のレインコートを着せ、私もフードがついた上下セパレートタイプのレインコートで準備万端。
お互いレインブーツを履いて、いざ公園へ!

雨と楽しく遊べるのは子どもの特権

もちろん外は大雨とまでは行きませんが、小雨レベルではありません。
でも子どもにとってはそんなのお構いなしで大はしゃぎ!

ここまで来たらもう後は「お好きにどうぞ~!」といった感じです。
水たまりバシャバシャ入ったり、雨に濡れた葉っぱをパサパサしたり、極めつけは泥んこ遊び!

そしてあまりに楽しそうな息子を見ている内に、雨=面倒と思っていた自分が馬鹿らしくなってきました。

子どもにとって雨は、好奇心を刺激する素敵な友達なのに、親の都合でその友達と「遊んだらいけません」と言っていたようなもの。
どうやったら気持ちよく遊べるかを考えてあげるべきだったのです。

「なんだ、洗えば済むだけの話じゃん!」

そう思ったらなんだかとっても気持ちがラクになって、いつの間にか息子と一緒に水たまりに入ったり、泥だんごを作って遊ぶ自分がいました。

そして自分も子どもの頃、学校帰りにわざと水たまりに入ったり、濡れて帰って母に叱られた事を思い出したのです。

そう、雨と楽しく遊べるのは子どもの特権。

その事を息子に改めて教えてもらうと同時に、その特権をおすそ分けしてもらった素敵な雨の日でした。

雨の日の外遊びのポイント

雨の日の外遊びには次の様な事に気をつければ大丈夫!
参考にしてもらえると嬉しいです。

1)準備するもの
・子ども:フード付ロンパース型レインコート&レインブーツ
・ママ:フード付セパレートタイプレインコート&レインブーツ
・タオル

2)玄関に準備しておくもの
・雑巾とタオル

3)入浴の準備
・お風呂場のセッティング
・レインコートをかけるハンガー
・着替え
・お風呂上りの水分補給

雨の日のお外遊びには、お約束をひとつ

雨の日のお外遊びには、お約束をひとつ

出かける前にスマホのアラームをセットして、それが鳴ったら必ず帰る事。
そのお約束が出来るならお外に行こう、と指きりげんまん!

もちろん、その通りにいかない事がほとんどなのですが、ルールがあるという事を伝えたくて、我が家では唯一時間を約束事にしてました。

雨や泥汚れはお風呂場で一緒に洗っちゃう

浴室の排水溝が詰まったりしないように、ひどい泥汚れだけ玄関で落としてレインブーツを脱いだら、後は子どもを抱き上げてレインコートのままお風呂場に直行!

レインコートの上からあったかいシャワーをかけて汚れをオフ!
用意しておいたハンガーにそのまま掛けておけばOK。

お風呂を溜めながら体を洗えば時間も短縮出来ちゃいます。

汚れた洋服は浴室で下洗いを。
「洋服汚れたからお洗濯しよ~!」と言うと子どもは喜んでやりますよ。

最後に湯船で温まって終わり!

上がったら冷蔵庫に準備していた飲物で水分補給を忘れずに。

ご飯や掃除はほどほどでOK!

「今日は子どもとの遊び優先!」と決めたら、他はほどほどで大丈夫!
たまにはレトルトやデリバリーでも全然OKだと私は思います。

1日は24時間、ママの体はひとつしかありません。
全てを完璧にこなす事は不可能です。

それを無理してやってしまうと、疲れから気持ちに余裕が無くなって不機嫌になったり、せっかく楽しかった時間が台無しになってしまいがち。

「今日は楽しかったね~!」と笑顔でお休みする為にも、子どもと思いっきり遊ぶ日は、ご飯や掃除は二の次三の次。

無理せずに次の日にカバーすれば大丈夫!

仕事も子育ても「どうしたらできるか」がポイント

私達は、仕事でもプライベートでも人間関係において良好なコミュニケーションを取るには、「まず相手の身になって考える事」が基本となる事を知っています。

けれど、それが子どもになるとなかなか出来ません。

子どもがしたがっている事を、「いいよ」というよりも「ダメ」と言う事の方が多いでしょう。
その理由は、例えば「危ないから」「汚れるから」「時間が無いから」「面倒だから」といった大人の都合によるものがほとんどです。

そうした理由で子供に「ダメ」と言っても、納得できる筈もなく、逆に益々エスカレートしてしまいます。

だからそんな時は頭を切り替えて、「どうしたらできるか」を考えてあげると良いですよ。

仕事でも「無理です」では無く「どうしたらできるかを考える」事が大切なように、子育てもおんなじなんですね、実は。

思い切って、後の事は考えない

そして後は、なんとかなる!という思い切り。

汚れたら洗えばいいし、壊れたら修理すればいい。
後始末をネガティブに捉える事を止めたら、あら不思議!

ある程度の事はたいした事じゃないって思えてくるんです。

そして子どもと一緒になってママも楽しむ!
その方が子どももママもずっとハッピーになれる筈ですよ。

雨の日のイヤイヤもいつかは卒業

息子との雨の日の外遊びは、始めてから2度目の梅雨が過ぎる頃には終わってしまいました。

雨と遊び尽くした事と、絵本を読んだり、描いたり、手先を使った遊びが面白くなってくるのと同時に自然と卒業したといった感じです。

そして無くなったら無くなったで、寂しいのが子育てなんですよね。

今でも雨の季節になると、息子と二人雨の中遊んだ日の事を懐かしく思い出します。

憂鬱な雨も、子どもにとっては楽しい雨。

そんな子どもの気持ちを共有する事が出来れば、ママにとってもきっと優しい雨になってくれる筈。

雨の日の遊び方に悩むママたちにとって、何かのヒントになれば幸いです。

→1・2・3歳児におすすめ!初めての子供用レインコートと選び方

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