妊娠中に注意すべき食べ物と飲み物まとめ

高齢妊娠2015年6月20日 更新

妊娠中に注意すべき食べ物と飲み物まとめ

妊婦さん要注意!妊娠中に気をつけたい食べ物と飲み物

妊娠中の食事は、ママの体とお腹の赤ちゃんの成長に影響します。
だからこそ妊娠中は「これ食べていいのかな?」「大丈夫かな?」と心配になりますよね。

実際、妊娠中に食べてはいけない食材はわずかです。

但し、食べる量や食べ方、調理法に気をつけたいものがあります。

レバー、うなぎ等のビタミンA、生肉、お刺身等のなまもの、甲殻類や大型魚、卵、チーズ、カフェインetc、妊娠中の食べ物や飲み物についての疑問について、まとめてみました。

レバーやうなぎ

レバーやうなぎはビタミンAを多く含み、妊娠初期に過剰に摂取すると赤ちゃんに影響する可能性があります。
次の量を目安に食べ過ぎ無いように注意しましょう。

鶏や豚のレバー:1日に4g程度
牛のレバー:1日50~60g程度
うなぎ:1日40~50g程度

生肉

生ハムや馬刺しはもちろん、十分に加熱処理されていない肉類には注意が必要です。
リステリア菌に感染して、食中毒を起こすことがあるからです。

また、胎児に影響を及ぼす可能性のあるトキソプラズマに感染する恐れもあります。
妊娠中は生肉でなく、しっかり火が通ったお肉を食べるようにしましょう。

昆布

昆布に多く含まれているヨウ素
これを大量に摂り過ぎると、胎児の甲状腺機能低下を招く可能性があると言われています。

普通の量なら問題ありませんが、過剰摂取に注意が必要な食品のひとつです。

ひじき

無機ヒ素が含まれているとされる、ひじき。
しかし、乾燥した状態で1日4.7g以上を継続的に食べ続けなければ問題は無いと言われています。
適度な量を心掛け、摂り過ぎに注意しましょう。

お刺身類

お刺身やにぎり寿司など、生魚にはまれに食中毒の原因となる細菌類がいる可能性があります。
またスモークサーモンには、リテリア菌の感染による食中毒の報告もされています。
妊娠中は加熱処理した物を食べるように心掛けましょう。

大型魚

魚の中には、胎児に影響を与えるレベルの水銀が含まれている可能性があるので、食べる量に注意が必要です。

ミナミマグロ、マカジキ、ユメカサゴ、キダイ等
刺身なら1人前、切り身なら1切れ(いずれも80g程度)を週2回位までを目安に。

キンメダイ、クロマグロ(本マグロ)、メカジキ、メバチ等
刺身なら1人前、切り身なら1切れ(いずれも80g程度)を週1回迄を目安に。

貝・甲殻類

抵抗力が落ちている妊娠中は、食中毒の心配があります。
新鮮なものを選んで、必ず加熱して食べましょう。

カマンベールチーズ

加熱殺菌していないナチュラルチーズは、リステリア菌による食中毒の恐れがあります。
ピザなど加熱してあれば安心ですが、そのまま食べるのは止めましょう。

生卵

生卵は食中毒の恐れがあります。
必ず加熱したものを食べましょう。

辛い料理

麻婆豆腐や坦坦麺、キムチ等の刺激が強い料理は、胃炎の原因やを悪化させる心配があります。
一度に食べるのは避けましょう。

インスタント食品

カップ麺やファーストフードなど化学調味料人工添加物を多く含む食品は、塩分も高め。
妊娠高血圧症候群の要因にもなるので、控えましょう。

アルコール飲料

妊娠中のアルコールは厳禁!
アルコールは胎盤を通してダイレクトに赤ちゃんに届きます。
妊婦さんが大量摂取すると赤ちゃんの発育に影響を及ぼす事が分かっています。

カフェイン入りの飲み物

コーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶などに含まれているカフェイン

カフェインは長期にわたって過剰摂取すると、妊娠経過や胎児に影響を及ぼすと言われています。
しかし、その程度については明確にされていません。
念の為1日1杯程度に留めるか、ノンカフェインタイプに替えると安心です。

栄養ドリンク

アルコールカフェインビタミンAが入っているものは避けましょう。
また、注意書きに「妊娠中は控えて下さい」と書かれた商品もあるので、表示を十分に確認するようにしましょう。

青汁

栄養価が高いので、適量を飲むのはOK。
但し、飲み過ぎはビタミンA葉酸カリウム等を過剰摂取してしまう危険性があります。

ハーブティー

ハーブティーには、お腹がゆるくなったり、強い利尿作用があるもの、
子宮を刺激したり収縮させる作用があるものがあります。

妊娠中は次のハーブティーは避けた方が良いと言われています。

ジュニパーベリー、オレガノ、ペニーロイヤルミント、セントジョーンズワート、ローズマリー、セージ、タイム、ジャスミン、マテ、アンジェリカなど

炭酸飲料やカロリーオフ飲料

全体的に糖分が多めだったり、人工甘味料が使われている場合があります。
カロリーオフのコーラなどはカフェインが含まれているものも。

摂り過ぎるとお腹が痛くなったり下痢を起こしやすくなります。
それに伴って子宮の収縮を引き起こす可能性もあるので、控えめにしましょう。

通常の食事の範囲で

肉類も魚介類も、ママの体と赤ちゃんの成長に必要な栄養素を多分に含んでいます。

要はその量。

アルコール以外は全くダメというわけでは無いので、神経質になり過ぎないで、あくまで通常の食事の範囲内を心掛けましょう。

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