赤ちゃんが危険!6月に増殖するカビとダニ対処法

高齢ママの子育て2015年5月28日

赤ちゃんが危険!6月に増殖するカビとダニ対処法

ダニ・カビから赤ちゃんを守ろう!

「林修の今でしょ!講座(5月26日放送)」で紹介されたダニ・カビ対策法。

梅雨時期の6月に急増するダニとカビは、赤ちゃんのアトピー性皮膚炎や気管支炎、ぜんそく等を引き起こす原因に!

そこで今回は、赤ちゃんを守る為にすぐにでも始めたい対策や掃除方法についてご紹介。

おすすめのお掃除・予防グッズも合わせてお届けします。

カビが繁殖しやすい場所と対策方法

★1位:エアコン

エアコンに潜むカビ、アスペルギルス・フミガタスは、アレルゲンの原因となる最も怖いカビです。

エアコンは、湿気と空気中のホコリを吸い、冷却して冷気を出します。

その中には、この怖いカビの胞子が大量に含まれている為、冷気を吸ってしまう事で、ぜんそくや呼吸器疾患などのアレルギーを引き起こすのです。

特に免疫力が低い乳幼児には注意が必要です。

【対処法】
カビは湿度と埃で増殖する為、まずは夏前に念入りに掃除機で埃を除去するのが効果的だそう。

長い間放置したままであれば、プロのエアコンクリーニングを頼んでみるのも良いかもしれません。

その後は最低でも3ヶ月に1回は掃除した方が良いとの事。
出来れば毎月1回はしておきたいですね。

また、毎日出来る予防策としては、スイッチを入れる際、10分程窓を開けて喚起をしながら送風運転にすると良いそうですよ。

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★2位:キッチンのまな板

乳幼児の離乳食や食事を作る際にも、必ず使うまな板。
まな板には表面のキズに食材のカスが残っている為、カビが繁殖しやすい場所です。

【対処法】
カビは50度を超えると死滅するので、洗剤できちんと洗った後に熱湯をかけるのが効果的。
その後はふきんで拭き取って、しっかり乾燥させましょう。

また、意外な場所が冷凍室の製氷皿周辺
カビは温度が下がると繁殖するので、冷凍室は格好の住処なのです。

氷を作る際は、浄水器を通さず、カルキを含んだ水道水の方がカビを予防出来るのだそう。

ちなみに私宅では、冷蔵庫内はキッチン用アルコール除菌スプレーを使っています。
ポイントは乾いたキレイな布を使う事。

そして毎年、梅雨前に冷蔵庫やキッチンの大掃除をするのが習慣になっています。
年末にするよりも、カビ・ダニ・雑菌が繁殖しやすい梅雨前にしてしまった方が効果的ですよ。

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★3位:靴の中

意外や意外!3位は「靴の中」なのだそう。

靴の中に潜む「はくせん菌」は水虫の原因にもなります。
古くなって剥がれ落ちた角質等を養分にする為、軽石で足を削ったりすると感染しやすくなります。
特に危険なのが女性のブーツである事は言うまでもありません。

【対処法】
2日連続して同じ靴を履かない。
1日履いたら、新聞紙を詰めたり、風通しの良い所で休ませましょう。
抗菌作用のある中敷きを使うのも効果的です。

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★4位:お風呂場の天井

CMでもお馴染み。
天井から降ってくる目に見えないカビの胞子が第4位。

カビが増殖するのに快適な環境は、温度25~35度、湿度70%と言われ、天井が結露する事で増殖します。

大量に吸い込むと気管支炎を引き起こす場合があります。

【対処法】
クイックルワイパー等に雑巾をつけて天井を拭き取ると良いとの事。

ちなみに我が家では、2ヶ月に1回防カビくんを使っていますが、乳幼児のいるお家では喚起など心配な点もあるので、天井に取り付ける防カビ剤の方が安全かもしれませんね。

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ダニが繁殖しやすい場所と対策方法

★1位:チリダニ

チリダニはアトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎、ぜんそく等の気管支疾患の原因にもなるダニです。

生きているダニだけで無く、フンや死骸もアレルギーの原因になります。

1)枕や布団の中
枕や布団の中にはチリダニの死骸やフンが大量に存在しています。
中でもフケや頭皮の汚れが溜まりやすく、洗う機会が無いは非常に危険。

枕や布団の上部は、鼻に近い為、就眠中何時間も大量に吸い続けてしまうことに。
赤ちゃんと添い寝している場合は特に心配ですよね。

朝、鼻詰まりや咳等の症状が出るのは、睡眠中に吸入しているのが原因かもしれません。

【対処法】
ダニは日光消毒しても、太陽が当たらない間に移動してしまうので余り効果がありません。

布団の場合は、布団乾燥機を使うか、干した後に必ず掃除機をかけましょう。
ふとんクリーナーを使うのも効果的です。

枕の場合は、スチームアイロンをかけてから掃除機で吸い取ると、ダニを減少させられるのだそう。

他にも睡眠中にマスクをするのも良いそうですよ。

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2)フローリング
家の中の床には、最低でも1000万匹のチリダニがいるそうです…。

そして実はカーペットよりもフローリングの方が危険なのだそう。
ダニがしがみつける繊維が無いので、ちょっと歩いただけでも空気中に舞い上がってしまうのです。

つまりフローリングでは、常にダニとその死骸やフンが舞っていると言っても過言ではありません。

また、花粉も重いので床に落ちているらしく、舞い上がるのはダニや埃だけではありません。
よってフローリングで赤ちゃんをハイハイさせたり、お昼寝などさせるとその大量のダニや花粉、埃を吸ってしまう事になります。

赤ちゃんを寝かせるには、床に近い布団よりも、少しでも高いベッドの方が良いと言われるのはその為です。

【対処法】
掃除をしない箇所には、間違い無く多くのダニがいるとの事。
かと言って、いきなり掃除機をかけるとそれらを一気に舞い上がらせてしまうので逆効果。

先に床をクイックルワイパー等で水拭きした後に、掃除機をかけると良いそうです。
特に赤ちゃんがいる場所で掃除機をかけるのは避けたいですね。

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★第2位:マダニ

一旦人に噛みついたら、約1週間離れないというマダニ。
その間に血を吸って、ウイルスが体内に侵入して感染します。

重症化すると命さえも奪う「ライム病」は、正にこのマダニが原因の感染症なのです。

野山だけで無く、身近な公園の茂み等にいる可能性があるので、子どもと一緒に出掛ける際には注意が必要です。

万が一噛まれた場合は、自分で無理やり剥ぎ取ろうとすると感染が強まる危険性があります。
出来るだけ早く皮膚科に行って取ってもらいましょう。

【対処法】
むやみに茂みや藪に近付かない。
野山や公園などに出掛ける際には、足や手など出来るだけ露出しない服装がベター。

虫よけスプレーも効果があるそうなので、お出かけには必須ですね。
ペットは外で噛まれやすいので、散歩から帰ったら必ずブラッシングをした方が良いとの事でした。

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★3位:粉ものに侵入するコナヒョウニダニ

小麦粉やお好み焼き等の粉に侵入するダニ。
目に見えない為、知らずに食べてしまうとアレルギーショック症状を起こす危険性があります。

密封袋に入れていても、ジップの口部分の外側に残った粉に大量のダニが付着。

次にジップをあけた時にその付着したダニが大量に入ってしまうのだとか。

またこのダニは旨み成分のアミノ酸を好む為、小麦粉よりもお好み焼き粉やホットケーキミックス等に侵入しやすいのだそう。

乳幼児のおやつ作りに使う粉ものには、十分気を付けたいですね。

【対処法】
ジップの口部分の外側の粉を落としてから、冷蔵庫で保管するのが最良の策。
ダニは温度が低い冷蔵庫の中では繁殖しないからです。

他には、一旦密閉してもう一回り大きめの密封袋に入れるという二重密封という方法もあります。

食材としては粉もの以外にも、鰹節、干ししいたけ、昆布、ごま等も冷蔵庫保存が良いそうですよ。

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正しい対処法を知ってしっかり予防しましょう

いかがでしたか?
只でさえ憂鬱な梅雨は、アレルギーの原因となる雑菌とダニやカビが大量に増殖する時期です。

これを機会に正しい対処法をマスターして、赤ちゃんをアレルゲンから守りましょう。

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