妊娠したら気をつけたい妊娠初期の注意点10

高齢妊娠2015年4月28日

【30代40代の高齢出産】妊娠したら気をつけたい10のコト

妊娠初期に気をつけるべきこと

妊娠初期はママのお腹の中で、赤ちゃんの体の器官の土台がつくられるとても重要な時期。

同時にママ自身も、気分が落ち込んでイライラしたり、つわりや貧血など心身共に不安定な時期でもあります。

特に30代40代の高齢出産を控えたママは、仕事もプライベートも妊娠前と同じように無理をしがち。
後から「大丈夫かな?」と不安にならない為にも、具体的にどんな点に注意したらよいのか、気をつけるべきポイントを紹介します。

1)煙草・お酒はストップ!カフェインは控えめに

煙草に含まれるニコチンは、胎児発育不全の原因となるだけでなく、早期破水低出生体重児等のリスクも高めます。

→タバコを吸っても吸わなくても危険!『妊娠中の喫煙のリスク』

→30代40代の妊娠/効果的な禁煙方法3つのアプローチ

アルコールは胎児の器官形成や知能に影響する恐れがあるので、どちらも絶対NG!

カフェインはコーヒーなら1日1杯程度にし、大量摂取を避けましょう。

2)不要な外出は避ける

赤ちゃんの大切な器官が形成される妊娠初期は、ママにとっても心身ともに不安定な時期です。

必然性がないなら外出は控えて、家でゆったり過ごしましょう。

また感染症を避ける為にも、流行期前から出来るだけ人混みは避けた方が無難です。

外出から戻ったら、うがいや手洗いを徹底するのも忘れないで下さいね。

3)動きやすい靴にチェンジ

まだお腹は目立たなくても、妊娠初期は体調の変化が最も激しい時期です。

つわり貧血めまい等を起こしてフラつく事もあります。

そんな時にヒールの高い靴を履いていると、転倒の危険性が伴います。
尻もちをついたり、お腹を打ったりすると自分の体だけで無く、ベビーに影響を及ぼす事もあります。

そうならない為にも、フラットシューズやスニーカー等、動きやすいタイプの靴に替えましょう。

フラットパンプスやバレエシューズならオフィスでも浮きません。
どうしてもヒールでないと、という場合は3cmまでの高さに限定し、ヒールも太めのものを選びましょう。

4)車やスクーター、自転車の運転には要注意

妊娠中は頭がボーッとしたり、反射神経が鈍くなって集中力が落ち、思わぬ事故に繋がる可能性があります。

実は私自身、妊娠初期に車を2度擦った経験があるので、ある意味実証済みです。

眠気が強い、だるいなど、体調がすぐれない時は特に危険なので、運転は控えましょう。

特にスクーターやバイク、自転車は転倒の恐れがあるので非常に危険です。

薬やサプリの摂取は産院で主治医に相談する

5)薬やサプリの摂取は産院で主治医に相談する

市販薬やサプリメントには、妊婦さんが服用出来るものもありますが、自己判断は避けましょう。

無用な心配をしない為にも、妊娠の可能性がある場合は市販薬の内服は控え、医師に相談の上、処方された薬を飲むのが安心です。

また、妊娠前から飲んでいる薬がある場合は、妊娠が判明した時点で主治医に相談しましょう。

6)X線の検査では妊娠の可能性を告げる

妊娠している可能性がある場合、X線検査や検診を受ける前にはその旨を必ず告げましょう。

また妊娠がわかる前に、X線の検査を1度受けたからと言って、即赤ちゃんに影響は無いと言われています。

7)仕事は無理せず休息をとる

仕事をしている妊婦さんは、注意力が散漫になり眠くなりやすい他、妊娠前より疲れやすくなります。

残業などは出来るだけ減らし、妊娠前と同じペースで働くことは避けましょう

妊娠期間は僅か10ヶ月。
意識的にスローな生活を心掛けて、せめて夜11時までにはベッドに入れるようにするのがベターです。

8)大型魚など一部の食材に気をつける

ミナミマグロやマカジキなどの大型魚、ユメカサゴ、キダイには胎児に影響を与えるレベルの水銀が含まれている可能性があるので、食べる量に注意が必要です。

刺身なら1人前、切り身なら1切れ(いずれも80g程度)を週2回迄を目安にしましょう。

また、レバーや鰻に含まれる動物性ビタミンAも妊娠初期は摂り過ぎ無いようにしましょう。

トキソプラズマに感染する恐れのある生ものも注意が必要です。

9)初期の出血は必ず産院を受診する

妊娠初期に出血があった場合、トラブルにつながるものかどうかの自己判断は出来ません。
出血量に関わらず、必ず産院に連絡して受診するようにしましょう。

特に強い腹痛が伴う場合は、切迫流産の可能性もあるので注意が必要です。

10)これからについてパートナーと話し合う

その時になって慌てない為にも、突然ママの体調が悪くなった場合はどうするか、出産の時はどうするかについて、事前に決めておく事をおススメします。

またどんなお産がしたいかなどのバースプランや産後のフォローや仕事についても、今からパートナーとじっくり話し合っておきましょう。

長いようで短い妊娠期間

10ヶ月と聞くと長いように感じる妊娠期間ですが、これまで仕事にプライベートにフルで頑張ってきた女性にとっては、あっと言う間の短い時間です。

お腹に宿った命と共に過ごす貴重な時間は、何よりも最優先すべき愛しい時間です。

神経質になり過ぎることはありませんが、疲れやストレスを貯めないように、ゆったり過ごすことが大切です。

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