30代40代の不妊症になりやすいセルフチェックポイント

高齢不妊治療2015年5月22日 更新

30代40代の不妊症になりやすいセルフチェックポイント

不妊症なのかな?

「もしかして不妊症?」と不安になったら、病院を受診する前に『セルフチェック』にチャンレンジしてみましょう。

生理不順等の「ホルモンバランス」、卵巣・子宮等「生殖部の問題」、糖尿病や性感染症等「身体の疾患」、喫煙や飲酒、食事といった「生活習慣」等、不妊になりやすいかどうかのセルフチェックリストをピックアップしてみました。

病院へ行く前に自分で不妊症チェック

結婚又は同居後にタイミングを取り始めて1年経過して妊娠が成立しなかった場合に、病院で不妊症の検査を受けるというのが一般的です。
けれど、実際にはなかなか即行動を起こせる人はそう多くないと思います。

まずは病院を受診する前に、不妊症のセルフチェックをやってみましょう。

自分で不妊症のセルフチェック

不妊症のセルフチェックは様々な項目が上げられています。
最も多いのはNPO法人日本不妊予防協会で、そのチェックポイントは40項目にも上ります。

その他の医療機関等では、平均すると7項目から30項目の幅でチェックすべき項目があります。
大きく分類すると次の4つに分けられるようです。

・「ホルモンバランスの問題」
  L生理不順など
・「身体の疾患の問題」
  L糖尿病や性感染症など
・「生活習慣の問題」
  L喫煙や飲酒、食生活など
・「卵巣や子宮などの生殖部の問題」
  L生理痛やおりものの状態など

こうしたセルフチェックは、病院で検査をするかどうかを決める判断材料になると同時に、問題があった際早く治療をスタートする事が出来ます

今回は『WOMENJAPAN.COM』の「働く女性の不妊治療」に掲載されている、比較的少ない項目のチェックをピックアップしてみました。
まずはセルフチェックしてみましょう。

★女性の場合

□月経不順
月経が稀にしかなかったり(稀発月経)、全く無い(無月経)場合、排卵が起きていない可能性があります。
また月経が非常に不規則な人は、半年妊娠しなければ病院を受診しましょう。

□生理痛がひどい
月経痛の正体は、子宮を収縮させるプロスタグランジンというホルモンです。
痛みが非常に強い場合は、子宮内膜症にかかっている可能性もあります。

□婦人科の病気になったことがある
子宮内膜炎や卵管炎になったことがある。
卵管閉塞になったり、卵管周囲に癒着を起こしたりして、不妊の原因になることがあります。

□開腹手術・婦人科の手術を受けたことがある
腹膜炎や生殖器の手術後、癒着を起こし、妊娠の障害になっている場合があります。

□性感染症にかかったことがある
特にクラミジア感染症などが例に挙げられます。
性感染症を放置しておくと、不妊や子宮外妊娠の原因になります。おりものに異常があるようだったら、婦人科を受診することをおすすめします。

□内科的疾患がある
甲状腺の病気、糖尿病、自己免疫疾患など内科的疾患がある場合、不妊の原因になることがあります

→更に詳しくはこちら
《NPO法人 日本不妊予防協会》
女性用チェックリスト

★男性の場合

□成人してからおたふく風邪にかかった
思春期を過ぎてからおたふく風邪に感染した男性の約30%は、急性精巣炎の症状があらわれます。その後遺症として、無精子症や乏精子症になることがあります。

□生殖器に炎症を起こしたことがある
結核菌やクラミジアなどの細菌に侵されて副睾丸や精管に炎症が起こった場合も、完治した後精子の通過障害が起こり、不妊症の原因になると言われています。

□性器の形が普通と違う
男性性器の奇形や異常により性交障害が起こり、妊娠を妨げていることがあります。

□スムーズにセックスできない
甲状腺ホルモンの不足によって起こる粘液水腫、下垂体機能不全症などにより、性交障害が起こりやすくなります。

□常用している薬がある
甲状腺ホルモンの不足によって起こる粘液水腫、下垂体機能不全症などにより、性交障害が起こりやすくなります。

→更に詳しくはこちら
《NPO法人 日本不妊予防協会》
男性用チェックリスト

★男女共通

□セックスの回数が少ない
当然ですが、セックスの回数が多いほど妊娠の確率は高くなります。

□ストレス過多
ストレスを受け続けていると、女性は排卵が乱れやすくなり、男性は勃起障害を起こすことがあります。

《アンケート引用》
美容から健康まで大人な女性の情報サイト『WOMENJAPAN.COM』
「働く女性の不妊治療」より

「もしかして不妊?」と思ったら

いかがでしたか?
当てはまるチェック項目があったら、一度婦人科健診を受ける事をおススメします。
但し、当てはまる項目があったからと言ってもそれは病院に相談に行く目安の一つであって、必ずしも不妊症であるとは判断出来ません。

詳しい事は検査を受けなければ分かりませんし、検査によって妊娠しにくい原因が見つかれば、早めに対応する事ができます。

検査をしないまま、ただ様子をみている内に時間が過ぎていくのはとても残念な事です。

特に生理不順や生理痛がひどい等婦人科系にトラブルがある場合は、早めに医師に相談しましょう。

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