30代40代の出産スタイルと産院の環境・方針チェックポイント5つ

高齢出産2015年5月22日 更新

30代40代の出産スタイルと産院の環境・方針チェックポイント5つ

満足できるお産の為のチェックポイント

高齢初産の産院選びのポイント第2回は「出産スタイルと産院の環境・方針」。

フリースタイル、ソフロロジー式といった分娩スタイル、立会い出産、母乳育児、母子同室か別室かなど、後で「こんなはずじゃ無かった」と後悔しない為の5つのチェックポイントをご紹介します。

出産スタイルと産院の環境・方針

「産院の種類」が分かったら、次は「出産スタイル」について考えてみましょう。妊娠リスクが高くなければ、【どう産むか】という自分の出産スタイルで産院を選ぶという考え方もあります。

但し、この出産スタイルは各産院の環境・方針によって左右されます。

例えば無痛分娩やソフロロジー式分娩などの分娩方法、立会い出産や母乳育児等も産院の方針によって異なります。

1)自分が希望する出産スタイルができるかどうか

自分が好きな姿勢で産むフリースタイル分娩、心と体をリラックスさせて出産するソフロロジー式分娩、麻酔を使う無痛分娩など、出産には様々なスタイルがあります。

そしてそのスタイルは、産院の方針である程度決まっています。

自分が希望する出産スタイルがあればそれが可能かどうか、事前に確認しておきましょう。またその産院がどういった出産スタイルなのかを知っておく事はとても大切です。

2)立会い出産ができるかどうか

立会い出産が出来るかどうかも、産院によって方針が異なります。パパのみ立ち会える施設もあれば、人数を制限した上でパパ以外の家族が立ち会える施設もあります。

もし希望するなら産院の方針を確認した上で、誰が立ち会うのかを含めパパや家族とじっくり話し合っておきましょう。

3)産後の入院室は母子同室か別室か

出産後、母子同室か別室かも産院によって異なります。ママとベビーが一緒に過ごす母子同室は、退院後の育児をスムーズにする事を目的としています。

一方、ベビーが新生児室で過ごす母子別室は、産後のママの体をゆっくり休めることを優先するという考え方に基づいています。

母乳育児にこだわるのであれば母子同室の方が良いでしょう。両者のメリット・デメリットを良く理解した上で決めましょう。

4)母乳育児にこだわるかどうか

授乳を始める時期や方法も産院によって様々です。

妊娠中からおっぱいマッサージ等、母乳育児に向けた指導に力を入れている産院や、母乳の悩みを相談できる母乳外来を設置している所もあります。

母乳育児にこだわる人にとっては、こうした支援体制の質も選ぶポイントになるでしょう。

5)産前産後のサービスを利用するかどうか

産前産後のサービスの充実度は、産院によってかなり開きがあります。

両親学級やマタニティヨガ、アロマセラピー、産後のベビーマッサージやスイミングなどの講習を開催している所もあります。

マタニティライフをより楽しみたいという場合は、ひとつの判断材料になるでしょう。

満足できる出産のために

高齢出産でもママとベビーの健康状態に問題が無ければ、自分が希望するスタイルで出産する事は十分可能です。

満足できるお産の為には、第1にベビーとママの安全、第2に自分が一番納得できるかどうかが重要です。

その為にも少しでも多く情報収集して、比較しながら検討していきましょう。次回は「施設のサービスと費用」についてお送りします。

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