【高齢出産】出産費用はいくらかかるの?

高齢ママのライフスタイル2015年5月22日 更新

【高齢出産】出産費用はいくらかかるの?

高齢出産は高額になる?

高齢出産に限らず、妊娠・出産に必要となる「出産費用」。
30代40代の高齢出産の場合は、20代の出産よりも高額になるの?

定期健診料、出生前診断料、分娩・入院費など、ベビーを望むなら必ず抑えておきたい入院・出産に必要な気になる出産費用についてまとめてみました。

高齢出産の費用=プラスα

一般的に妊娠から出産までにかかる費用は約50~100万円程度とされています。
特にリスクを伴う高齢出産では、プラスαの費用がかかることを想定しておく必要があります。

高齢出産と定期健診

35歳以上の高齢出産の女性には、超音波検査が無料で行えるという特典がありますが、その他の健診は基本有料です。

「定期健診」は妊娠6ヶ月までは4週間に1度、9ヶ月までは2週間に1度、10ヶ月以降になると毎週通う事になります。妊娠は病気ではない為、健康保険は適用されません。

費用はその内容によって異なりますが、1回につき4,000~8,000円位です。約10ヵ月の妊娠期間を考えると、最低でも7万円前後はかかる計算になります。

こうした経済的負担を軽減する為に、自治体によっては14回分の健診を無料にする等の
助成を行っています。詳しくはお住まいの自治体の情報をホームページでチェックしてみて下さいね。

高齢出産と新出生前診断

保険適用外の新出生前診断は施設によって異なりますが、20万円前後の高額な費用がかかるものもあります。

検診以外にも何らかのトラブルがあれば、その都度検査や治療が必要となります。妊娠中毒症を発症したり、切迫流産で入院したりと高齢出産ではその機会も多くなりがちです。

金銭的問題で検査を受けられない事態にならない様、それらの費用はしっかり確保しておきましょう。

高齢出産と分娩・入院費用

年齢に関わらず、妊娠・出産において最も費用がかかるのは分娩・入院費。

国民健康保険加入者が出産する場合、申請により、その世帯主に「出産育児一時金」として42万円(産科医療補償制度(※)の対象とならない場合で平成26年12月31日までの出産は39万円、平成27年1月1日からの出産は40万4千円)が支給されます。

よってその残りを自己負担するという形になります。病院によって異なりますが、かかる費用は総額20~70万程度。

ホテル並み豪華な病院だと100万円を超える所もあります。もちろん産後を個室にするか否かでも金額は変動します。特に高齢出産の場合は分娩時のアクシデントにより、費用が大幅に変わる可能性もあります。

例えば自然分娩の筈が帝王切開になった場合は入院が長引くため、もちろん費用も10万~20万程多めに見積もっておいた方が無難です。何事も余裕をもって準備するよう心掛けましょう。

公的補助制度や保険適応で費用を抑える

前述の通り、自治体によっては「妊婦健診」等を助成している所もあります。

保険が適応される入院や長期治療の場合は、一定額を超えた場合に医療費を払い戻してくれる「高額療養費」があります。

また帝王切開など、手術の場合は保険が適応されますし、入院・通院によっては加入している生命保険が適応される場合があるので、事前にきちんと確認しておきましょう。

詳細に知りたい方はコチラをチェック
「妊娠出産費用は公的制度を賢く使って節約!」

余裕をもって

今回は出産迄の費用について紹介しましたが、退院後も産後1ヶ月検診(2,000~5,000円など引き続き様々な費用がかかります。

出産に必要なベビー用品や、出産祝いのお返しの費用なども事前に計算して用意しておくと、意外な出費にも対応できるので安心です。

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