赤ちゃんをカビや加湿器病から守る!加湿器の正しい使い方と置き場所

高齢ママの子育て2015年9月16日

赤ちゃんをカビや加湿器病から守る!加湿器の正しい使い方と置き場所

加湿器の使い方、間違っていませんか?

インフルエンザや風邪対策に今や必要不可欠となった加湿器。
でも正しい使い方出来ていますか?

使い方を間違うと、カビやダニ、結露の発生や加湿器病を引き起こす可能性もあります。
大切な赤ちゃんを守る為の加湿器が、実は赤ちゃんの健康を損ねていたなんて事は絶対避けたいもの。

そこで今回は、意外と知らない加湿器の正しい置き場所や使い方のポイントについてまとめてみました。

お部屋の湿度の目安は?

お部屋の湿度の目安は50~60%と言われています。
これを超えると湿度が上がり過ぎて、カビやダニを発生させる原因にもなります。
必ず温湿度計を利用して、部屋の湿度を上手にコントロールして下さいね。

加湿器の正しい置き場所

加湿器の正しい置き場所

加湿器の設置場所としてベストなのはエアコンの下。
それも直接温風が当たらないように、エアコンの1メートル以内に置くのがポイントだそうです。
暖房の温風が直に当たる場所に加湿器を置くと、その場が常に湿った状態になり、カビが発生します。

その他、次の3点にも注意しましょう。

1)エアコンの風が直接当たらない場所に設置する
加湿器が乾いた温風を感知して、誤作動します。

2)換気扇や出入り口の近くに置かない
空気の入れ替えが激しい場所に置いてしまうと、加湿された空気が
最短距離で出てしまう為、部屋の湿度が上がりにくくなります。

3)テレビ等の電化製品の近くに置かない
加湿器が誤作動する可能性があります。

4)結露する場合があるので部屋の隅や窓の近くは避ける
壁・家具・カーテンに加湿器から出る水分が当たり続けるとカビの原因となることがあります。

加湿器の水は必ず水道水を使用する

水を腐らせない為には塩素を含んだ水道水が最適!
間違っても浄水を使用しないで下さいね。

加湿器の蒸気は直接当てない

加湿器はお部屋の湿度を快適に保つ為のもの。
肌に直接当たれば、その分水分が蒸発して更なる乾燥を招きます。

暖房器具次第で加湿器はオフに

石油ストーブやガス暖房を使っているご家庭では、お部屋の湿度を確認してみて下さい。
あまり乾燥していない筈です。
何故なら石油やガスには水分が含まれているから。
但し、エアコンは必ず乾燥するので加湿器もオンに!

エアコンを切ったら加湿器もオフに

加湿し過ぎはカビやダニの原因となります。
当然ながら気温が下がると湿度も下がるので、エアコンを切ったら加湿器もオフにするのがベター。

例えば、朝起きて壁が濡れていたら加湿し過ぎている証拠なのでご注意を!
寝るときは自動モードに

寝るときは自動モードに

寝室などでベビーと一緒におやすみする際には、必ず自動モードに設定しましょう。
連続加湿は、湿度が上がり過ぎてカビ・ダニ・結露が発生してしまいます。
もちろんエアコンを切ったら加湿器もオフ!

加湿器病とは?

加湿器のタンク内に発生した細菌やカビを放置したまま使い続ける事が原因で発症します。
正確には『過敏性肺炎』と言い、加湿器から空気中に飛散したこれらの雑菌を吸いこむ事で起きる、呼吸器系のアレルギーの一種です。
風邪のような症状から、ひどくなると喘息の発作のような症状が出ることもあります。

加湿器のタンクやフィルターの掃除はこまめに

上記の加湿器病を予防する為には、とにかくタンクやフィルターの掃除をこまめに行う事。
使う度にキレイな水に取り替え、タンク内を清潔に保ちましょう。
フィルターの定期的な交換も忘れないで下さいね。
除菌機能搭載の機種を使うのもひとつの方法です。
正しい使い方で効果アップ!

正しい使い方で効果アップ!

いかがでしたか?
加湿器の効果を高める為にもきちんとマスターして、ベビーと一緒に潤いのある冬を楽しんで下さいね。

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