新生児の赤ちゃんのオムツかぶれ対策とおすすめケアアイテム

高齢ママの子育て2015年7月27日

新生児の赤ちゃんのオムツかぶれ対策と効果抜群のおすすめアイテム

赤ちゃんのオムツかぶれの予防となった時のケア

オムツの中が蒸れやすい夏に気をつけたい「オムツかぶれ」。

特に肌が弱い新生児の赤ちゃんは、ゆるゆるうんちやおしっこの回数が多い為オムツかぶれになりやすいのです。

実は我が家の息子がオムツかぶれになった際、効果抜群だったのがドレッシングボトルを使ったおしりシャワーと水に浸したコットン、そしてうちわとベビーワセリン。

今回はそんな実体験を踏まえて、オムツかぶれのケアと予防方法をご紹介。
おすすめのベビーコットンやおしりふき、ワセリンなどのアイテムも合わせてお伝えします。

オムツかぶれになりやすい場所や原因を知って、正しいケアをマスターしましょう。

オムツかぶれってどんな症状?

オムツがあたる所に赤いブツブツができたり、ただれて真っ赤になるのがオムツかぶれ。
ひどくなると、皮膚がジュクジュクしてかゆみや痛みも出てきます。

オムツかぶれになりやすい場所

1)陰部
おちんちんやタマタマの裏側、お股のひだの中の拭き残し

2)脚のつけ根
汗や汚れがたまりやすく、オムツのギャザーが当たって刺激に

3)肛門のまわり
うんちが柔らかかったり下痢をした時など、うんちがついたままになりがち

オムツかぶれの原因は?

新生児の赤ちゃんの皮膚は特に薄く、肌を守る防御機能が未発達で免疫力も低いという特徴があります。
更に下痢や夏場の汗など、赤ちゃんの健康状態や季節によっても刺激を受けやすいのも原因です。

1)オムツの中の蒸れ
長時間オムツをしていると、オムツの中が蒸れて赤ちゃんの肌はふやけた状態になります。
もともとデリケートな肌は、ちょっとした刺激でも傷つきやすくなってしまうのです。

2)おしっことうんちによるpHの上昇
おしっことうんちが混ざり合った状態で肌にずっと触れていると、肌のpHが上昇してアルカリ性に傾きます。
すると微生物が増殖したり、うんちの中の酵素が活性化してしまい肌への刺激も強くなってしまうのです。
※pH:酸性・アルカリ性の度合い(強さ)を表す数値

3)オムツやおしりふき
オムツが肌に合わなかったり、おしりふきに含まれるアルコールによってかぶれることもあります。
また、オムツ替えの時におしりをゴシゴシ拭く等外部からの刺激も要因のひとつです。

オムツかぶれの予防法とケア

基本はオムツの中を蒸れないようにする事。
次の点に気を付けて、肌を乾燥させ清潔を保つ事が大切です。

オムツはこまめに替える

症状を悪化させないよう、おしっこやうんちが肌に触れている時間をなるべく短くすることが大切。
排泄したらすぐにオムツを替えてあげて下さいね。
特に外出時はつけっぱなしになりがちなので気を付けましょう。

うんちはぬるま湯で流す

おしりを拭く時は、ぬるま湯で洗い流してあげるのが最も良い方法です。
そこで活躍するのが100均で売っているドレッシングボトルやガーデニングで使う水遣り用のノズル付きボトル
我が家の息子も、この方法に変えてからオムツかぶれ知らずに!

1)おしりに沢山うんちがついている時は、まず先にぬるま湯で濡らしたコットンで拭き取る。
2)オムツの上から肌にぬるま湯をかけて、おしりと陰部を洗い流す。
3)コットンで水分を優しく拭き取る。
4)最後にうちわ等で仰いで乾燥させる。

ちなみに我が家の息子は、ぬるま湯をかける際に「は~い!ピュ~ッ!気持ちいいね~」、うちわで仰ぐ際に「わっしょいわっしょい!」などの言葉をかけてあげると喜んでました(笑)。

100均以外にもこんな専用アイテムも売られていますよ!
★リッチェル 赤ちゃんおしりシャワー

おしりふきにはコットン+水+タッパーの3点セット

特に新生児の赤ちゃんの肌は敏感なので、市販のおしりふきにまける事があります。
ウチの息子もまさしくそうでした…。
そこでやはり湿らせたコットンという原点回帰に。

大きめのベビーコットンを水で湿らせたものをタッパーに入れて準備しておきます。
衛生的な面から用意するのは1日分にして、オムツ換えの時に優しく拭いてあげましょう。

★コットンラボ ベビーコットン ワイド 200枚

164×124×180の大判ドライタイプのコットンは、おしりふきにピッタリサイズ。
ソフトな肌あたりで毛羽立ちにくく、繊維が残りにくいので赤ちゃんも快適!
繊維製品の国際規格をクリアした国内一貫生産というのも心強いですね。

おしりふきは水分99%以上のものを

市販のおしりふきを使う場合は、アルコールや香料が含まれていないもので、
水分99%以上のものを選んであげて下さいね。

★グーン 肌にやさしいおしりふき 詰替用 70枚×12個 (840枚)

純水99%、パラベン無配合、無香料、ノンアルコールで水分たっぷり。
ふわふわ凹凸の波型シートが使いやすいと好評です。

拭く時はこすらず押すように

こすると傷がついて症状が悪化するので、優しく押すように拭きます。

男の子の場合
 L男の子はおちんちんやタマタマの裏側も丁寧に拭く
女の子の場合
 L雑菌がお股に入らないように必ず前(お腹側)から後ろ(おしり側)に向かって拭く

オムツをあてる前によく乾かす

おしりが湿ったままオムツをあてると、蒸れて症状がひどくなる原因になります。
柔らかいガーゼやタオルで優しく拭いたり、うちわなどであおいだりして乾かしてからオムツをつけるようにしましょう。
お風呂上りも同様です。

清潔にした後は薬か保湿剤を塗る

病院から処方された塗り薬やワセリンなどの保湿剤は、おしりを清潔にした後に塗ります。
お風呂やシャワーの後はもちろん、オムツ交換時におしりを洗った後にも、その都度塗ってあげましょう。

保湿剤としては、ベビーワセリンや白色ワセリンが効果的。
お尻を油膜が保護してくれるので、オムツとの擦れやうんちのこびりつきを防ぐことが出来ます。

★健栄製薬 ベビーワセリン

無添加・低刺激の100%ワセリンは、保存料を一切使っていないのでベビーのデリケートな肌にも安心!
柔らくてのびが良いので使いやすいと好評です。
チューブ入りで衛生的なのも嬉しいですね。

★パックスベビー ボディークリーム

赤ちゃんの皮脂にも含まれるパルミトイルオレイン酸を多く含むマカデミアナッツ油を配合したベビークリーム。
無香料・無着色、合成界面活性剤や合成酸化防止剤なども未使用。
口コミでとても評価の高いクリームです。

お風呂の時は洗浄料で洗う

1日1回、お風呂では低刺激のベビー用洗浄料を使って洗いましょう。
洗浄料は良く泡立て、患部はママの「手」で優しく洗います。
お股のひだやしわ、おちんちんやタマタマの裏側まで丁寧に洗ってあげて下さいね。

※赤ちゃんの肌に優しいベビーソープについてはまた次の機会にご紹介しますね。

オムツは赤ちゃんの肌に合ったものを

ケアしてもなかなか改善しなかったり、肌の表面がオムツの形通りに赤くかぶれているような場合は、オムツそのものが赤ちゃんの肌に合っていない
事も考えられます。
その際は他のオムツに変えて様子を観察しましょう。

※赤ちゃんの肌に優しいオムツ選びについてはまた次の機会のご紹介しますね。

症状を悪化させるNGポイント

1)ベビーパウダーは使わない
早く乾きそうなイメージがあるベビーパウダーは逆効果。
しわの奥にたまって、あせもや湿疹が増える原因になります。

2)何度も洗浄料で洗い過ぎない
神経質になって1日何回もおしりを洗浄料で洗うのはNG。
患部を刺激して炎症を悪化させます。

3)症状が重い時の水遊びはNG
かぶれがひどり時は水遊びは控えましょう。
患部を刺激して炎症を悪化させます。

自己判断せずに医療機関で受診を

オムツかぶれに似た症状に「皮膚カンジタ症」があります。
皮膚カンジタ症の場合は、オムツかぶれの薬を塗ると症状が悪化するので注意が必要です。
ケアしても症状が改善されない場合は、必ず皮膚科を受診しましょう。

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