「もしかして妊娠?」30代40代の妊娠初期症状と対処法

高齢妊娠2015年5月22日 更新

「もしかして妊娠?」30代40代の妊娠初期症状と対処法

早めに気付きたい妊娠の兆候

妊娠すると女性のカラダには様々な変化が起こります。
それは「ベビーを守り、育てようとする為の変化」です。

30代40代の妊娠の場合、流産のリスクを少しでも回避するためにはいち早くその変化に気付く事が大切です。

個人差があるからこそ、気をつけたいその症状と対処法についてご紹介します。

妊娠初期の症状

「妊娠初期」とは妊娠1ヶ月~妊娠4ヶ月(妊娠15週)までを表します。その中で妊娠0週~妊娠4週までを「超妊娠初期」と呼びます。

妊娠0週:最終月経中。妊娠初期症状としては何の変化もありません。
妊娠1週:まだ排卵前なので受精もしていません。
妊娠2週:受精が起きます。
妊娠3週:着床しますが、この時月経に似た出血がある人も。
妊娠4週:予定の生理が来ず、体温は高温をキープします。
妊娠5週:つわりをはじめとした様々な症状が出始めます。

 

超妊娠初期に気付くメリット

妊娠は大抵、生理予定日以降(妊娠4週以降)に何となく自覚症状を感じ始めるといいますが、超妊娠初期でもカラダの中では受精後少しづつ、でも確実にママになる変化が始まっているのです。

症状としては、個人差はありますが「眠気」「出血」「腹痛」「食の好み」「胸の張り」など明らかに普段の生理前とは違う兆候を感じることが多いようです。

このように少しでも早く妊娠に気付くことができれば、流産のリスクを避ける事が出来ます。

同時にベビーに悪影響を及ぼすアルコールや喫煙、薬を避けたり、カフェインを控えるといった対策も取る事ができます。

超妊娠初期の兆候

1)おりもの
普段は粘つきのあるおりものが、白色や透明色のサラサラした感じに変化します。
これは黄体ホルモンであるプロゲステロンやエストロゲンが分泌されることで起きるといわれています。

但しおりものがピンクに変化した場合は注意が必要です。
この場合不正出血も考えられるので、すぐに産婦人科の診察を受けましょう。

2)出血
着床によって出血を伴う「妊娠出血」とも呼ばれるものです。
これは受精卵が子宮に着床する際に、絨毛(じゅうもう)という細長い糸のようなものが、
子宮壁に傷をつけることで起きるといわれています。

出血は少量ですが、軽い痛みを感じる場合もあります。
色も生理の時のような褐色とは異なり鮮明な血色、場合によってはピンク色、薄い茶色ということもあるようです。

3)トイレの回数が増える
妊娠によって生殖腺刺激ホルモンが分泌される事で、血液が下半身の腰周りに集中します。
これが刺激となって膀胱が敏感に反応するのが原因とされています。

4)便秘や下痢
妊娠初期は便秘や下痢に悩まされるという人が多くいます。
妊娠に伴うホルモンの分泌が原因と考えられています。
またつわりなどの症状から冷たいものを多く摂ったり食生活が変化するのも原因といえるでしょう。
便秘の際は食物繊維を、下痢の場合はカラダを温めるように気をつけましょう。

5)胸が張る
生理前に胸が張るという人がいますが、妊娠初期でも同じように張りを感じる事があります。
乳房が重く腫れたように感じるという人もいれば、乳首にシャワーがあたったり、服に触れるだけで違和感を感じることもあるようです。
また、乳頭部分の色が濃くなると感じる方もいます。
張り、痛みを感じる場合はきついブラジャーは避けノンワイヤーのソフトブラや
パット付キャミソールなど胸をゆるくサポートしてくれるタイプを選ぶと良いでしょう。

6)腹痛
生理痛で腹部に痛みを訴える人いますが、超妊娠初期でもこの腹痛が兆候として表れる
ケースもあります。
原因は便秘や下痢によるものや子宮が広がることから感じるようです。
但し膀胱炎や子宮筋腫など他の病気でも腹痛を感じる事があるので、痛みが続くようであれば念の為産婦人科を受診した方が安心です。

7)つわり
個人差はありますが超妊娠初期の早い段階でつわりが出る人もいます。
食欲の低減やニオイに敏感になる、なんとなくムカムカした感じが続くといった
症状には個人差があります。

8)眠気
だるさと共通しますが、人によっては眠気を感じることがあります。
眠気を感じたら無理をせず、十分な睡眠時間を取るように心がけましょう

9)風邪に似た症状
黄体ホルモンの影響から倦怠感や頭痛など風邪に似た症状を感じる人もいます。
時には悪寒や熱っぽさを訴える方もいます。
出来るだけ我慢せずに休憩を取りながら過ごすようにしましょう。

10)心的変化
ホルモンバランスが崩れる事でイライラや脱力感、無気力、憂鬱感など精神的に不安定になる事があります。
自分が好きな事をして過ごすなど、出来るだけ深刻にならないようリラックスできる
解消法を見つけましょう。

ベビーを守る為に

流産の多くは妊娠12週未満の早い時期に起こると言われています。

そうしたリスクを減らす為にもひとつでも妊娠の兆候に当てはまるものがあれば、妊娠検査薬等でチェックしてみましょう。

結果、陽性となったら早めに産婦人科を受診して下さいね。

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